コオロギの養殖

コオロギの飼育にはいろいろありますが、ここでは私が実践している方法を書きます。

飼育部屋の温度は必ず20度〜30度に保つ事!!

@用意するもの

 ・衣装ケース
 ・新聞紙(or卵ケース)
 ・霧吹き
 ・餌入れ(新聞紙で作った箱。浅い陶器製の皿でも良い)
  プラスチック製だとすべってコオロギが登れない。
 ・餌
  市販されているコオロギの餌、鶏の餌やペットフードをミルサーにかけ粉にしたもの等.
  養殖業者によって餌はそれぞれ独自で作っているようですが無難な方法を記載しています.
  (私も独自な方法で作っています.)
 ・ペットボトル
 ・脱脂綿

まず、新聞紙を4つ切りにし8つほどに裂いたものを衣装ケースに軽く丸めて敷きつめます。
この新聞紙が隠れ家になります(卵ケースでもダンボールでもOK)
隅のほうに餌の入った餌入れをおき、コオロギを入れます。(500匹以内)
朝夕2回霧吹きで水を与えてください。これを怠ると死んでしまいます
上記にペットボトルを書いておりますが、ペットボトルのふたに3ミリほどの穴をあけ
脱脂綿の細くきったものを通し、ボトルに水を入れ衣装ケースの中に横たえて置くと
コオロギがそこから水分を取りますのでしばらくは水分補給をしなくてすみます。
たまにはキャベツ等野菜類や果物を与えてください。(コオロギが喜んで感激しますよ)
これで、1週間に1回ほど衣装ケースを掃除(コオロギの糞がたまったり新聞紙が汚れ
ていたら取り替えてください。)
                     

これでコオロギの成虫の飼育方法は終わりです。

次に繁殖方法を書きます。

A用意するもの

 ・@の飼育道具
 ・5号鉢(浅型)
 ・腐葉土
 ・赤玉土(玉の小さい物)

まず、コオロギに産卵させる容器を作ります.

5号鉢に腐葉土と赤玉土を混ぜたものを入れます.
(これにコオロギが卵を産み付けます)

上記の羽根付コオロギの入っている衣装ケースに鉢を入れます.(成虫はオス・メス同数)
鉢は湿った状態にしておきます。渇いていたら霧吹きで湿らす

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       1週間ほどで取り出す
       鉢の中には卵がいっぱい入っています.

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容器(プラスチック容器でよい)に新聞紙を敷き、入れます。

             ↓↓
2〜3週間でコオロギの孵化が始まります。(25度〜30度の場合)
温度が低かったり、水分が足らないと孵化が遅くなります

              
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孵化が始まったら衣装ケースに新聞紙を敷き、そこに鉢を入れます。
両端が空きますので空いたところに湿った脱脂綿と、餌をばら撒いておきます.
(脱脂綿は常に湿らせておくこと→水分補給)
ここで注意する事は水滴が落ちているとコオロギが水死しますので必ず水滴は
拭いておいてください。
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コオロギが2〜3ミリの大きさになりまりたら中に新聞紙の裂いたものを軽く丸めて
入れてください。
あとは成虫コオロギの飼育と一緒です。
脱皮を繰り返しながら大きくなります。(2ヶ月ほどで成虫になります.)

                        

◎繁殖は4〜5月より始めるとだんだん暖かくなり暖房の必要もなくなりますので
 いい時期だと思います。

*注意*
 この飼育方法は私の飼育方法ですので読んでくださっている皆さんにすべて通じないかも
 しれません。
 飼育方法の参考として書いてみました。後は貴方の工夫次第です.
 さあ〜 チャレンジしてみましょう!!

 

                

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